うつ病 支給条件

傷病手当金の支給条件は?

傷病手当金が実際に支給される条件はどうなっているのか詳しく説明すると、

 

3日以上の休みが必要になり、仕事に就く事が不可能な場合、当然仕事についていないため、給与や賃金が受けれない。
こういった場合の休んだ日に対して支給されるようになっています。

 

ただし、仕事を休んでいた間に会社から給与の受給がある場合は、その受給した給与の日額金額に応じて支給額は変化します。

 

傷病手当金の日額支給額よりも高い給与が日額計算をして支払われていたなら、傷病手当金は支給されない仕組みになっているので注意が必要です。

 

その逆で、傷病手当金の日額支給額よりも低い場合ですと、支払われた給与と傷病手当金支給額の日額の差額分の支給となります。

 

このおかげで、現在給与を頂いてたとしてもその額が少ないのなら、申請すれば傷病手当金は貰える可能性が高いので、諦めるよりも一度給与計算をしておくことが傷病手当金を貰う上では、鉄則となります。

 

 

大まかな支給条件を羅列しますと…

 

@ 病気やケガの療養の為に現在の仕事を続ける事が困難である。
   これは先に説明した通りで、3日以上の休みが最低ラインです。

 

A 3日以上の休みの後に同じ病気や怪我によって労働が不可能になり、給与の支払いがない日があること。

 

B 医者による診断証明があること。

 

C 健康保険の被保険者であるということ(自営業者やアルバイトなどが加入する国民健康保険は除く)

 

 

これらの条件を既に満たしている場合は、今直ぐに申請をするべきでしょう。

 

病気や怪我の種類によって傷病手当金支給に変化はあるのか?

傷病手当金制度を利用したいと考えている人の多くが、一体どういう病状ならば支給されて、どういう病状なら支給されないのか、というのは必然的に気になる所です。

 

ですが実際にはそれほど病名は気にしないでいい…というのが、一番の答えになるのではないかと思います。

 

というのも、支給される条件の中に具体的な病名や症例などの記載はなく、どちらかと言えば重要なのは病名というよりも、自分自身が働けなくなってしまった理由の明確さと、傷病手当金支給の正当性の証明さえ出来るのであれば、インフルエンザであろうが、うつ病であろうが、自律神経失調症であろうが、多臓器不全であろうが、睡眠障害であろうが、傷病手当金の支給は有り得る話なのです。

 

裏を返せば上記二つの条件が満たせない場合は、傷病手当金支給は見送られる可能性も大いにあるため、とても重要な部分ではあります。

 

 

例えば保険が適用されない様な美容整形手術を受けたことにより、労務に障害が生じたとしても、それは自身が望んで受けたものですので、傷病手当金支給対象には入りません。

 

一方、ウェブデザイナーの様なパソコンと常に向きあう様な方が、事故によって両手を怪我してしまった…と言う場合なら、傷病手当金の支給は十分にあり得ます(もちろん医師の診断が必要です)

 

つまりは、病気やケガによってその業務に就く事が難しくなってしまい、労務出来ない状態が継続して3日以上続く場合において、それが社会的通念に基づいているのならば、申請さえすれば得られる可能性が大きいということです。

 

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