うつ病 改善 回復体験談

うつ病と診断された日

うつ病と診断されたのは16歳の時でした。
思えば中学生の頃からそんな兆候はあったのかもしれません。

 

義務教育というだけで何とか通い続けた中学生活でした。

いじめとか酷い経験があった訳ではないのですが、学校は荒れていて授業もまともにできない環境下。
学校に行くのが苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。

 

そして高校受験で両親、先生に反対され希望校に行けなかったこと。
望まれるまま公立の高校に合格し、しばらくはつつがなく高校生活を送っていて、そこまで問題もなかったように思えます。

 

ですが、ある日突然自分の中の糸が切れました。

 

友人と上手く行かなかったとかは無かったのですが義務でも無くなってしまった学校、自分の望む道に進めなかった絶望、朝、起きて布団から出ることもできなくなりました。
人と話すのも苦痛で無表情になり、親とも友人とも話すらしなくなりました。

 

そんな生活で学校にも行けず1カ月で10kg以上体重も落ち、親に連れられ病院に行きました。

 

最初は内科へ行ったのですが解らず、転々とし最終的には大学病院の精神科に回されました。

 

そこで初めてうつ病と言われたのです。

 

自分にはいまいちどんなものか解らず、ただ親が絶望した顔をしていたのは覚えています。

 

その後、色々な病院や薬を試したりしました。

 

ネットで調べたりしてもこれと言った画期的な治療という治療はありません。
今でも波はありますが当時に比べ、自分の中で段々付き合い方は見えてきたように思えます。
それは人がこうすればよい、と言えるものではありません。

 

ただひとつ言えるとしたら、絶望的になる必要はないのだと思います。

 

心ない人が言うほど絶望的な事ではありません。
この病気になったからこそ見えてきたものもあります。

 

私はこれからもこの病気と上手く付き合って行きたいと思います。

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